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Vジャンプ(ブイジャンプ) 集英社より発行されている月刊誌。 遊戯王R・遊戯王GX・遊戯王5D s・遊戯王ZEXALがかつて連載されていたこと、漫画版ARC-Vが連載されていることや定期購読の特典がOCGであること、応募者全員サービスのシリアルコードや最新OCG情報が売りであることなどから「月刊遊戯王」「月刊スタジオ・ダイス」とも言われる。 独占契約によって他社のTCG雑誌などに遊戯王の情報が載ることは一切ないので、唯一の遊戯王情報誌でもある。 遊戯王のほかには、ドラゴンクエストやジャンプ関連ゲームの最新情報や特典カードが売りである。 曰く、子どもとデュエリストの雑誌。 稀に和希の書き下ろしイラスト(もちろん遊戯王)が表紙になることもあり、なかなか新しい和希の絵を見る事ができない原作ファンにとってはこの上ないサプライズとなる。 550円で強力な特典レアカードや応募者全員サービスのシリアルコードが手に入る為決闘者に人気の雑誌であり、発売日に瞬殺される事も少なくない。 3冊買いは常識、人によっては10冊以上買う場合もあるというが、最近では本屋の大半は3冊までと購入制限を掛けられる事が多くなった。 過去には2012年2月号は、ほぼ原作通りの性能を持つ付録カードオシリスの天空竜と、光の創造神ホルアクティ応募券の相乗効果が要因となった。 前述のようにネタで「月刊遊戯王」と呼ばれたりしていたが、2015年8月号以降は毎号必ず付録カードが付くようになり、2017年1月号の「犬マユゲでいこう」でもネタにされている。 フラゲ情報がOCGスレなどにもたらされると、内容によっては他の関連スレまでもが祭りとなることもある。 編集スタッフが遊戯王に詳しくないのか、やたらと誤情報が多いことで有名。ルール上不可能なコンボが「おすすめコンボ」として載っていた事案は枚挙に暇がない。(例:キラトマダブルガイ) 読者に誤情報を教えてしまっていることからプレイヤーにとっては害本とされることも多いが、そんな彼らでも半年ごとに訪れる制限改訂の項目だけは信頼している(*1)。 現在は漫画版ARC-Vが掲載されている。 【関連】 カリスマデュエリスト 書籍付属カード
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《遊戯王飽きた》 通常罠 相手ターンのみ発動可能。フィールド上のカードを全て手札へ戻す。 次の自分のターンをスキップする。 part18-234 コメント 名前 コメント
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登録日:2019/01/13 Sun 13 17 00 更新日:2024/07/01 Mon 00 00 08NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 OCG リミットレギュレーション 制限改訂 準制限カード 警告 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 準制限カードとは遊戯王OCGのルールの1つ。 これに指定されたカードは1つのデッキに2枚までしか入れられなくなる。 関連項目 禁止カード(遊戯王OCG) 制限カード(遊戯王OCG) ●目次 【概要】 【準制限カード一覧(2024年7月1日から)】効果モンスター 魔法 罠 【概要】 遊戯王OCGにはリミットレギュレーションというルールが存在し、 公式大会や公認大会に出場する際には、それに合わせたデッキを組まなくてはならない。 また、多くの非公認大会でもこのレギュレーションに準拠している事が大半である。 フリープレイでもこのルールに従ってデッキを組んでいる人が大多数なので、このルールを無視したデッキを使うならば許可を取った方がいいだろう。 準制限カードの他には1枚しか投入できなくなる制限カードと1枚も入れられない禁止カードが存在する。 基本的に 汎用性が高すぎてどのデッキにも入ってしまい、デッキスロットの固定化を招くカード 同名カードを複数枚投入することに意味があるカード(複数枚投入することで真価を発揮するカード) 環境デッキのキーカードと言えるパワーカード又はそれをサーチしてくるカード デッキの回転率や安定性を高めるサーチカードやドローソース 強力なコンボを生み出すのに必要なパーツとなるカード 目立った活躍をしていない制限カードの様子見での緩和 環境トップが規制されたら上がってくると予想される準環境トップのキーカード 稀に環境に対するメタカードの緩和 少なからずあると言われている今後発売するカードやルール変更と相性の良いカードの緩和・規制 等が該当している。 傾向自体は制限カードと同じであり、制限カードに比べるとやや地味な存在で指定されているカードも少ない。 ただし現在は、昔に比べると段階を踏んでの規制と緩和に使われることが増えた。 遊戯王OCGにおける最大投入枚数は3枚であり、制限カードよりも影響は少ないように見える。 しかしサーチがしにくいカードに関しては、ドローして手札に引き込む確率が下がるため安定性が下がる。 また、同名カードを複数枚入れることを前提としたカードもあるため、それらに対しては更にダイレクトに響く。 逆にテーマ専用のカードの場合はサーチ可能な場合も多く、初動を減らして上振れを抑止する程度に収まることも多い。 単純なパワーカードの場合はまず様子見で置かれることが多く、目立った活躍がなければすぐ制限解除、暴れれば制限行きになるため長い間準制限カードになっているカードは比較的多くはない。 最近は段階的な様子見も兼ねて、全盛期を過ぎた昔暴れたカードがこの位置にいることが多い。 そういうカードでもやはりパワーがあることには変わりがなく、急に暴れて制限に戻されたり、危険視されて無制限への緩和までとはいかず準制限から中々動かないカードもある。 また、エクストラデッキのカードは1種類のパワーカードを複数枚投入するより、使い分けのために種類をバラすことが多い。 よって、1ターンに同名3枚を全て使い切るソリティアコンボなど、3枚あることに明確な意味があるカードでない限りエース格のパワーカードでも「準制限なら無制限と大して変わりがない」とされ、直接制限や禁止になることが多い。 ただし、1枚目が対処されて致命傷になることは免れるので、エース格のパワーカードやデッキの初動となるカードの場合は制限と準制限の差は大きい事もある。 ただし、《強欲で金満な壺》のリスク軽減を目的に3積みするケースなどもあるため、準制限にすることも無意味ではない。 【準制限カード一覧(2024年7月1日から)】 効果モンスター + 詳細は以下 《炎王神獣 キリン》 ☆8 ATK/2400 DEF/2000 手札にいる時に互いのメインフェイズに自分の他の炎属性を手札・場から破壊して自身を特殊召喚する効果と、自身が破壊された時に手札・墓地から同名以外の「炎王」モンスターを特殊召喚しつつ場のカード1枚を破壊する効果を持つ。 相手ターンに他の「炎王」モンスターの破壊トリガーを引いてアドバンテージを稼ぎつつ場に降臨し、レベル8である点を活かして《炎王の聖域》の効果で相手ターンに《炎王神ガルドニクス・エタニティ》をエクシーズ召喚して全体除去をぶち込む流れが作れる。 また、破壊された時には「炎王」モンスターを蘇生しつつカードを破壊する事が可能なので、相手のカードを割って盤面を崩したり、自分の「炎王」モンスターを破壊して更にアドバンテージを稼いだりと柔軟に動ける展開の要。 環境上位を争っていた【炎王】への規制の一環として2024/4/1に準制限指定を受ける。 《焔征竜-ブラスター》 ☆7 ATK/2800 DEF/1800 ドラゴン族サポートと属性サポートを兼ねる「征竜」シリーズの1枚。炎属性担当。 本体を制限にしてもサポートカードやドラゴン族関連カードをいくら縛りつけても収まらなかったので最終的に禁止に。 ☆7の「征竜」の共通効果として、 手札か墓地からドラゴン族か自分と同じ属性のモンスターを合計2枚除外して、手札か墓地から特殊召喚できる。 特殊召喚された場合、相手のエンドフェイズに手札に戻る。 除外された場合、自身と同じ属性のドラゴン族モンスターをデッキからサーチ。 手札から自身及び自身と同じ属性のモンスターを捨てて固有効果の発動。 となっており上記4つの効果は1ターンにどれか一つしか使えない。 墓地アドを利用して簡単に蘇り、そのまま2800打点やランク7のエクシーズ素材やレベル8以上のシンクロ素材になったりする。 また除外されるとサーチできるので、《封印の黄金櫃》や《七星の宝刀》との相性も抜群だった。 固有効果はフィールド上のカード1枚を破壊するというもの。 展開を封じられた状態からでもメタカードの破壊などの役割を持て、打点が2800のため場に居座る制圧系のモンスターにも強かった。 当時の暴れっぷりから「こいつなら征竜に対応できるんじゃね?」→「ブラスターで突破されるわ」と言うやり取りが生まれるほど。 天敵の《クリムゾン・ブレーダー》の効果を発動させず、相打ちで除去できるのも強力(*1)。 出張先は主に【ラヴァル】や【炎王】、【炎星】、【インフェルノイド】など。 他の征竜とのシナジーを考慮しなければ、《真炎の爆発》頼みと揶揄されるほど不遇の極みだった当時の炎属性全般にとって大変頼りになる一枚だっただけに禁止が決まった際は惜しむ声も大きかった。 そして時は流れ、《ダイナレスラー・バンクラトプス》や《黄金卿エルドリッチ》等より容易な除去力を持った大型モンスターが登場し、“除去効果を使うと特殊召喚できず高い打点を活かせない”点が重く響く様になったのと爆炎のデュエリストを含めた炎属性プッシュの宣伝を兼ねられるためか、2023/04/01に《嵐征竜 テンペスト》に続いて征竜2体目の制限復帰を果たす。 2024/7/1には4征竜揃って準制限へと緩和された。 《巌征竜-レドックス》 ☆7 ATK/1600 DEF/3000 ドラゴン族サポートと属性サポートを兼ねる「征竜」シリーズの1枚。地属性担当。 征竜共通の効果・運用方法については、《焔征竜-ブラスター》の項目を参照。 固有効果は自分の墓地のモンスター1枚を特殊召喚するというもの。 コストを払った後にモンスターを選択するため自身やコストに捨てたモンスターも選択可能。 効果の汎用性が高く、主に地属性デッキで採用された。手札で腐った《増殖するG》をコストにできるのも便利。 打点は低く下級アタッカーよりも頼りないが、守備力は3000と高いため最序盤の偵察役兼、時間稼ぎにはもってこい。 特に現役時は《クリムゾン・ブレーダー》に倒されない守備力を持つことから、《増殖するG》警戒で《焔征竜-ブラスター》共々よく最初に特殊召喚された。 出張先は主に【ガジェット】や【スクラップ】など。 そして時は流れ他の「征竜」が続々と緩和される中、2024/1/1に制限復帰を果たす。 先に解放された2体共々、インフレの波に飲まれて「特殊召喚と固有効果を同じターンに使えない」のが重く響いており現状のカードプールでは適切なカードパワーと判断されたためだろうか。 2024/7/1には4征竜揃って準制限へと緩和された。 《SPYRAL-ジーニアス》 ☆1 ATK/500 DEF/400 海外産テーマ、「SPYRAL」のカード。 召喚・特殊召喚時に「SPYRAL GEAR」をサーチし墓地にいる時にフィールドに《SPYRALーダンディ》がいれば手札を捨てることで特殊召喚できる。 どちらも1ターンに何度でも発動できる。いい加減学習しろよ。 高性能ではあるが弱点がない訳ではなく自身を墓地へ送る方法とフィールドの《SPYRALーダンディ》の確保が課題だった。 …だがこのカードを素材として出すことが可能でフィールド上で《SPYRALーダンディ》として扱う《SPYRALーザ・ダブルへリックス》の登場で解決されてしまった。 蘇生効果の発動コストも自身のサーチ効果で補える。 自身の効果で特殊召喚した場合フィールドから離れると除外されてしまうがエクシーズ素材にしてからリンク召喚して墓地に叩き込むことでデッキからサーチするカードがなくなるまで使い回せる。 オマケに《機械複製術》対応。 海外ではそこまで強くなかった【SPYRAL】だが、リンク召喚と言う新たな力を得て日本の環境を瞬く間に【SPYRAL】一強状態に引き上げた戦犯立役者の一人。 あまりにも暴れすぎたために速攻で制限に放り込まれたが、【SPYRAL】が環境で大人しくなったため一時期準制限に緩和された。 しかし、過去の実績から新ルールで再び暴れる事を警戒されたためか制限に逆戻りした。 その後、インフレが進んだ2024/7/1にようやく準制限へと緩和された。 《D-HERO ディアボリックガイ》 ☆6 ATK/800 DEF/800 墓地から除外する事で同名モンスターをリクルート。 アドバンス召喚のリリース元を始め様々な召喚の素材に使え、サポートも闇属性・戦士族・HERO・低ステータスと幅広く対応しているため【D-HERO】以外でも使われる非常に便利な存在であった。 環境のインフレにより一時は無制限へと釈放されていたが、【D-HERO】関連の強化や相性の良いリンク召喚の登場などにより海外では規制を食らうほどの力を蓄えてしまったため、再び準制限へ指定された。 《ディメンション・アトラクター》 ☆6 ATK/1200 DEF/2200 自分の墓地にカードが存在しない時に手札から捨てる事で、次のターン終了時までお互いの墓地に送られるカードを全て除外するモンスター。 発動条件こそ厳しいが、後攻側が相手の墓地利用を封じて先攻制圧を抑止する事が出来る手札誘発カード。 強力な効果ではあるものの、後攻でないと発動条件を満たしにくく、1度目の発動後はこのカード自身が墓地に送られてしまい基本的に2枚目以降が腐ってしまうため、メインからの投入は難しいサイドチェンジ向けのカード。 …だったのだが、墓地を経由せず除外ゾーンと場・手札を行き来して展開する【ふわんだりぃず】の登場により一変。 このカードの影響下でも展開出来るだけでなく、《烈風帝ライザー》で墓地から回収が可能なため使い回しも容易に。 更に墓地にカードが溜まりにくい【ふわんだりぃず】の性質上、先攻で展開しきった上で相手の墓地利用を封じて反撃を封じる先攻制圧要員としても扱えるため、先攻・後攻どちらでも腐る事なくメインからの3積みが基本となっていた。 その結果、2022/10/1の改訂で【ふわんだりぃず】規制の一環として準制限指定を受ける。 準制限で留まったのは【ふわんだりぃず】以外では先攻制圧への抑止力としてちゃんと機能する事と、パチンコと揶揄されるほど墓地肥やしを基本戦術とする環境トップの【ティアラメンツ】へのメタカードとしての側面があるからと思われる。 《瀑征竜-タイダル》 ☆7 ATK/2600 DEF/2000 ドラゴン族サポートと属性サポートを兼ねる「征竜」シリーズの1枚。水属性担当。 固有効果でデッキの好きなモンスターを墓地へ送れる。 「征竜」の中では唯一直接アドを取れる効果ではないが、《おろかな埋葬》と同じく何でも墓地へ送れるため汎用性は高い。 またミラーマッチで強力な《水精鱗-ガイオアビス》を立たせられることから重宝されていた。 出張先は属性の都合上水属性デッキになるが、水属性は墓地へ送りたいモンスターが多く、打点も《焔征竜-ブラスター》ほどではないが十分高いためアタッカーとしても使いやすかった。 手札コストが必要なのも【海皇】と好相性だった。その点は《水征竜-ストリーム》も同じ。 水属性を要求するとは言えどんなモンスターでも墓地に送れる効果と征竜が4体揃ってしまう事が警戒されたのか、他3体が釈放されるもなかなか禁止から動かなかったが2024/04/01の改訂で遂に制限復帰。 これにより征竜全員が禁止解除される事となった。 そしてその直後の改訂で4征竜揃って準制限へと緩和された。 《嵐征竜-テンペスト》 ☆7 ATK/2400 DEF/2200 ドラゴン族サポートと属性サポートを兼ねる征竜シリーズの1枚。風属性担当。 固有効果は好きなドラゴン族1枚をサーチするというもの。 唯一属性サポートに貢献していない効果。 【ドラグニティ】では風属性・ドラゴン族主体のためよく使われた。 ドラゴン族サポートのため【征竜】では重要な役割。あと【征竜】でよく出る《幻獣機ドラゴサック》をコストにできるのも地味な利点だった。 「ドラゴン族だけで特殊召喚コストを賄えてしまう」と言う特徴のせいで厳しい制限をかけられても他のドラゴン族デッキに寄生して生き延び、禁止にされるまで「征竜」が1枚ずつ4種類の4枚しかないのにも関わらず環境に顔を出すレベルで居座り続けた悪夢の様な連中の1人。 他の征竜に比べると攻守も半端で効果の汎用性も低いためか、2018年10月を以って突然の制限復帰を果たした。 1枚なら大丈夫などとも言われていたが、登場してから早々に《破滅竜ガンドラX》による先攻ワンキルに利用され、その後も【ドラゴンリンク】などに投入されて活躍するという性懲りのなさを見せつけた。 そちらのキーパーツの規制によりこいつは制限で留まっているものの、改めて征竜の恐るべきカードパワーを知らしめることとなった。 2024/7/1には4征竜揃って準制限となった。 《R-ACEエアホイスター》 ☆4 ATK/1700 DEF/1700 召喚・特殊召喚時に「R-ACE」魔法をサーチする効果と相手が場のモンスターの効果を発動した時に手札・場からリリースして同名以外の「R-ACE」モンスターを手札から特殊召喚する効果を持つ。 前半のサーチ効果が非常に強力であり、展開の要となる《EMERGENCY!》をサーチ出来る(*2)ため、このカード1枚から【R-ACE】の基本盤面が完成する最重要カードの1つ。 環境トップに躍り出た【R-ACE】の規制のため、2023/10/1に準制限指定を受ける。 魔法 + 詳細は以下 《おろかな副葬》 通常魔法 デッキから魔法・罠1枚を墓地に送る。 《おろかな埋葬》の魔法・罠版と言える性能で、サルベージと組み合わせて墓地を経由した間接的なサーチや墓地の魔法・罠の数を参照するカードとの組み合わせもあるが、最も良く使われるのは墓地で発動する効果を持つ魔法・罠を落とす事。 同名ターン1制限はあるものの、《おろかな埋葬》同様にこのカードには墓地に落としたカードの効果に関する制約はなく、落としたカードの方に制約がなければ即座に墓地発動効果を使用できるため、これ1枚からサーチやサルベージ、蘇生やリクルートなど幅広い役割を果たせる。 カードプールの増加とともに墓地発動する魔法・罠が増えていたため決闘者からもそろそろ危ないのでは?と思われており、予想通りに2023/1/1の改訂にて遂に準制限指定を受ける。 元々多くのデッキで使われていたが、今回規制されるきっかけとなったのは環境トップの【ティアラメンツ】にて《壱世壊に奏でる哀唱》を落として「ティアラメンツ」モンスターをサーチしたり、《救いの架け橋》を落としてサーチ効果を持つフィールド魔法の《壱世壊=ペルレイノ》や《六世壊=パライゾス》をサーチしていた事が原因と思われる。 《篝火》 通常魔法 レベル4以下の炎族モンスター1体をサーチ。 謂わば同名制限のついた炎族版《増援》と呼ぶべきカードであり、炎族主体となるデッキの要となるカード。 環境トップを走る【スネークアイ】に於いては単なるサーチカードだけでなく、サーチやリクルートを止められた時の貫通札としても機能する重要なカード。 【スネークアイ】規制の一環として2024/7/1に準制限指定を受ける。 《緊急テレポート》 速攻魔法 手札かデッキからレベル3以下のサイキック族チューナーを特殊召喚し、特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。 特殊召喚対応モンスターにはチューナーもいるためシンクロ召喚にも使える。 エンドフェイズに除外されるデメリットがあるものの、特殊召喚したモンスターはシンクロ・エクシーズ・リンク・アドバンス召喚に使われるため実質あってないような物。 「デッキから特殊召喚するカードは強い」という言葉を体現したようなカード。 環境の変化によく振り回されるカードでシンクロで暴れ回り2009/03/01で制限カード化し、その後シンクロの弱体化や同じ役割を遂行できるカードが増えたためか2012/03/01の準制限を経て2012/09/01で無制限化。 しかし超量ギミックの《超量士ブルーレイヤー》を呼び出す手段として相性が良く【超量帝】で暴れ回ったため2016/04/01で制限カードに再度戻される。 その後採用率の低下もあって2018/07/01で準制限に緩和されるが、その時には上記の《SRベイゴマックス》も同時に緩和されたためかこちらは目立っては使われてはいない。 しかしチューナーの調達、ランク3エクシーズや《彼岸の黒天使 ケルビーニ》の素材を調達するのに便利なカードには変わりないため、カードプールや環境の変化によってどう転ぶかはわからない。 《強欲で金満な壺》 通常魔法 EXから3or6枚裏側でランダム除外し、除外したカード3枚につき1枚ドローする。 メインフェイズ1開始時にしか発動出来ず、発動するターンは他のカードの効果でドロー出来なくなるデメリットが付く。 コストは裏側除外なため再利用が難しく、更に除外されるのはランダムで選ばれるため、《強欲で貪欲な壺》と同様にキーカードが飛んでしまう危険性を孕んでいる。 それでも手札消費1枚で2枚ドローというのは破格であり、EXを使わないor依存度が低いデッキならほぼノーリスクで使えるため完全に入れ得なカード。 ドローを封じられるデメリットもサーチが豊富なデッキならスルー可能。 更にEXデッキを利用するデッキでも“キーカードを複数積みにする事で1枚でも残る可能性を上げる”と言う形で採用するケースもある。 【粛声】や【ラビュリンス】、【メタビート】などのEXへの依存度が低いデッキでの採用が目立ったためか2024/4/1に準制限指定を受ける。 遊戯王マスターデュエルではシングル戦オンリーのため【メタビート】系への対処が難しいと言うのもあってか、OCGより早い2023/9/1には準制限カードとなり、2023/11/9にはOCGより厳しい制限指定を受けている。 《強欲で貪欲な壺》 通常魔法 デッキトップ10枚を裏側除外して2枚ドロー。 《金満で謙虚な壺》同様に再利用が非常に難しいコスト設定であり、こちらは目当てのカードをうっかり除外してしまう危険性もあるが、それでも1 2交換を約束するアドバンテージの塊。 その汎用の高さや除外したカードの回収手段を持つ【電脳堺】の様なデッキを抑えるためか、2021/10/1に準制限へと規制される。 …ただし、このカードの性質上3枚目が腐りやすい(*3)のでこちらも規制としてはかなり緩めのものとなった。 《サンダー・ボルト》 通常魔法 元禁止カードの代名詞とも言えるノーコストで相手フィールド上のモンスターのみを破壊できる、単純明快かつ凶悪なカード。 禁止カード制度が導入されてからずっと禁止カードだったが、近年では破壊耐性持ちや破壊されてもあまり痛くないデッキが多く、3枚入れられる《ブラック・ホール》すらロクに使われない程環境が変化したためか15年の時を経て禁止から釈放された。 そして釈放されたにも関わらず、先攻では使う機会がなく手札で腐り、後攻で使うならモンスターか魔法・罠の破壊のどちらかを選べる《ライトニング・ストーム》の方が相手に合わせて動けるという事で大会環境ではほぼ使われず、釈放から3年の時を経た2022/4/1には遂に準制限へと緩和、3ヶ月後にはついに完全釈放された。海外では大分前から解放されていた。 …が、全体除去が刺さるデッキが再び増加したことや、《ライトニング・ストーム》が準制限指定を受けた事を契機にサイドデッキにその代用、もしくは併用して採用され、先攻側が1勝した後の2戦目の捲り要員として使われたのが原因か2023/1/1には準制限へと舞い戻った。 奇しくも長らく未解禁コンビだった《八咫烏》が準制限へと緩和された日と同日である。 《超融合》 速攻魔法 手札を1枚捨てて発動し、自分・相手のフィールド上のモンスターを融合素材として融合召喚に行う。このカードの発動にチェーンはできない。 相手のモンスターも勝手に素材にできるため除去カードとしても使える。発動にチェーンを許さないため発動や効果無効にするカードがあっても抵抗ができない。 ミラーマッチでは優勢がこのカード1枚でひっくり返されることもあるので警戒するカード。 登場当時は融合素材名がきっちり指定されているモンスターが大半で相手から素材を調達するのが難しく、速攻魔法を活かして追撃に使おうにもフィールドからしか融合素材にできない上に手札コストが重く非常に使い難かった。 しかし属性や種族のみ指定という緩い素材条件のカードが増え【E・HERO】で除去カードとして頭角を現した。 その後、属性融合体を揃え出てくる融合体の性能も凶悪な【シャドール】が暴れ回ったため2015/01/01改訂にて制限に指定される。 新マスタールールで融合モンスターが無制限に出せるわけでは無くなった影響や、逆に融合を使わないデッキでも使える除去カードとしての性能が評価されたためか、2018/10/01にて準制限カードに緩和される。 ハズレア出世組の1枚。 《隣の芝刈り》 通常魔法 自分のデッキ枚数が相手のデッキ枚数より多い場合に発動でき、その差分デッキの上からカードを墓地へ送る。 60枚に近いデッキを作ることによって1枚で20枚以上の墓地肥しが可能。その後は墓地リソースの暴力によって相手を蹂躙する。 性質上ミラーマッチでは非常に残念な性能になりやすい。 1枚で勝負が決まりかねないパワーを持っているのを警戒されたためか2018/10/01にて準制限カードに指定される。 このカードを使うデッキは性質上デッキを多くする、つまり引きにくくなるので1枚減らされていること自体の影響は大きい。 《左腕の代償》で無理矢理引きに行くプレイもできるがリスクはそれなりに高い。 《墓穴の指名者》 速攻魔法 相手の墓地のカードを除外して、次のターンまで除外したカードと、その同名カードの効果を無効化する。 相手の墓地利用や同名カードを用いた展開などを封じる事もできるが、何よりも多くの手札誘発カードを封じられる事が大きく、妨害を封じつつ展開しやすくなるのは非常に便利。 …しかし、本来なら「先攻制圧・ソリティアをしてくる先攻プレイヤーに対する後攻プレイヤーの対策」であった手札誘発を封じる事は先攻制圧・ソリティアを助長する事に他ならないため、多くのユーザーは「何故刷った?」と疑問の声を挙げながらも使用していた。 登場から1年半以上経った2020/10/1には先攻制圧抑制のためか準制限になった。 《ピュアリィ・デリシャスメモリー》 速攻魔法 共通効果として手札を1枚捨てることでデッキからレベル1の「ピュアリィ」モンスターをリクルートする効果と「ピュアリィ」エクシーズモンスターの素材になることで適用される効果を持つ。 発動時の固有効果は場のモンスターに戦闘破壊耐性を付与する効果、X素材時の効果はX素材の数×300攻守を上げる効果。 特にX素材時のステータスアップが強力で、複数枚X素材化すれば強化が重複するため、X素材が5つ以上あれば完全耐性を得る《エクスピュアリィ・ノアール》がステータスと耐性を兼ね添えた究極生命体になる。 仮に戦闘破壊されそうになっても、手札でダブついたこのカードで破壊耐性を付与すれば守り抜く事が出来る。 自分・相手の墓地の魔法・罠をX素材にする効果でX素材を5つ以上確保する役目を担う《エピュアリィ・プランプ》のテキストで指定されているため、安定して素材を大量に持った《エクスピュアリィ・ノアール》の降臨に繋げられる。 また、戦闘破壊耐性は相手モンスターにも付与できるため、《ピュアリィ・ハッピーメモリー》でモンスターに連続攻撃出来る様にした《エクスピュアリィ・ハピネス》のサンドバッグを用意する事も出来る。 規制されても環境トップに居座る【ピュアリィ】規制の一環として2023/10/1に準制限指定を受ける。 《ピュアリィ・マイフレンド》 永続魔法 500ライフ払う事でデッキから「ピュアリィ」カードを3枚選び、その内1枚を相手にランダムに選ばせて手札に加え、残りはデッキに戻す永続魔法。 一見するとランダム性が高い様に見えるが、同名カードを選ぶ事が可能なのでデッキに3枚残ってるカードなら確定サーチとなるため想像より扱いやすいサーチ手段となっている。 更に「ピュアリィ」速攻魔法なら共通効果で「ピュアリィ」モンスターのリクルートが可能なので、「ピュアリィ」モンスターが引けてなくても安定した盤面展開が可能。 また、「ピュアリィ」エクシーズが相手によって場を離れた際に墓地の「ピュアリィ」速攻魔法を3枚までサルベージする効果も持っており、盤面を崩された際のリソースも確保出来る。《ストレイ・ピュアリィ・ストリート》と並べればサルベージと同時に《ピュアリィ》か《ピュアリィ・リリィ》も用意出来るため、更に安定して巻き返しが図れる。 規制されても環境上位に残り続ける【ピュアリィ】規制の一環として2024/1/1に準制限指定を受ける。 《ライトニング・ストーム》 通常魔法 相手の攻撃表示モンスター全て破壊か相手の魔法・罠全て破壊を選んで使用出来る通常魔法。 攻撃表示限定の《サンダー・ボルト》か《ハーピィの羽根帚》のどちらかを使える強力なカードであるが、“自分の場に表側表示のカードがない”と言う発動条件があるため、先攻ではほぼ腐ってしまうが後攻では問題なく使える、と言う後攻向けの調整がされている。 先攻の敷いた布陣を一掃出来るだけでなく、このカードを囮に相手の妨害を消費させられるため突破の糸口にもなる先攻制圧に対する抑止力となるカード。 …なのだが2022/10/1に突如として準制限指定を受ける。 まるで先攻制圧を助長するかの様な規制に決闘者達は困惑し、終いには「《サンダー・ボルト》が無制限なんだしこっちが準制限なのは妥当では?」と言う妙に説得力がある説まで飛び出していた。 おそらくは先攻側が1本取った後の2戦目における捲り札としてサイドデッキに複数枚投入していた点が規制の理由と思われるが真相は神のみぞ知る。 罠 + 詳細は以下 《ビッグウェルカム・ラビュリンス》 通常罠 手札・墓地・デッキから「ラビュリンス」を特殊召喚しつつ自分の場のモンスターを手札に回収する通常罠。墓地効果で自分の場の悪魔族モンスターをセルフバウンス可能で、自分の場にレベル8以上の悪魔族がいれば代わりに相手モンスターをバウンス出来る。 セルフバウンスは一見デメリットに見えるが、通常召喚してサーチやリクルートを使い終わった《白銀の城の召使いアリアーヌ》や《白銀の城の召使いアリアンナ》などを回収出来る上に、「通常罠カードの効果でモンスターが場から離れる」ため彼女らや《白銀の城のラビュリンス》の効果のトリガーにもなれる。 中でも《迷宮城の白銀姫》は自身を手札に回収すればそのまま特殊召喚が可能なので事実上のリクルート手段となる上に、《迷宮城の白銀姫》はレベル8悪魔族なので墓地効果で相手モンスターをバウンスする条件も同時に満たせる、と完璧なシナジーを形成している。 環境上位に長く居続けた【ラビュリンス】規制の一環として2024/1/1に準制限になる。 20XX/XX/01リミットレギュレーション 《追記》制限カード→準制限カード 《修正》無制限カード→準制限カード △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 禁止・制限に比べるとかなり空気。でもベイゴマが制限から準制限になったら採用率が再び上がったし、ディアボが準制限から無制限になったら再び暴れてるから意外と影響あるんだな~ -- 名無しさん (2019-01-13 15 33 59) なんかこの記事私怨多くね? それとシンクロが弱いって記述はどうなのよ? -- 名無しさん (2019-01-13 16 01 33) ↑ベイゴマの使い道としての話じゃないのか -- 名無しさん (2019-01-13 16 36 27) シンクロ出すよりエクシやリンクの展開要員出した方が強いんだよなぁ。まあ強いカードがここに入れられるから私怨が多いのも多少はね? -- 名無しさん (2019-01-13 16 46 23) ダムド準制限になった時もシャドールとかで使われて大暴れしてたしサーチ手段が少ないと一枚と二枚の差は大きいね -- 名無しさん (2019-01-13 16 51 35) ↑2 実際の所、リンク召喚ってシンクロのギミックをほぼそのまま流用出来ちゃうし、「チューナーもレベル合わせもいらないシンクロ召喚」みたいになってるからなぁ… -- 名無しさん (2019-01-13 17 12 10) S:チューナーを出してレベル合計も合わせてください X:トークンを使わずレベルを揃えてください。墓地肥やしは苦手です。 リンク:素材ゆるゆるです。新ルールではリンクモンスター使わないとEXデッキからの展開に制限かかります そりゃ上位互換になるわな… -- 名無しさん (2019-01-14 00 10 36) ディアボリックガイがここに入ったのは実質死刑宣告だったっけな -- 名無しさん (2019-01-14 00 11 26) 禁止や制限に比べると地味。でも、ディアボや天狗みたいな同じモンスターを呼ぶやつ、ドゥローレンやマンティコアみたいに無限ループするやつ、こういう制限にするほどじゃなかったり、制限にすると実質禁止みたいなもんだけど3積みできるのはヤバいようなカードがある。これらの規制手段としてはなくてはならないレギュレーションだよねこれ。 -- 名無しさん (2019-01-14 04 15 06) ぶっちゃけこの辺のカードが一番バランスよく強いと思う -- 名無しさん (2019-01-14 09 43 38) そのうちモルモラットはここで様子見すると思う -- 名無しさん (2019-01-14 10 20 06) 最新版でダークグレファーがここに入ってきたのが意外。Danger!対策ってことなんだろうけど -- 名無しさん (2019-06-15 18 36 00) 「モンスター偏重の高速環境を是正したい」←わかる 「攻撃と効果を抑制する効果にしよう」←まぁわかる 「こちらがモンスター0でも問題ない上にサーチ豊富のフィールド魔法にする」←アカ~ン! 魔鍾洞は発想は良かったと思うが単体で機能しすぎたわ -- 名無しさん (2019-07-01 03 11 30) 名前 コメント
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~第一回遊戯王ADS大会~ 2013年3月31日(日)から2013年4月5日(木)受付2013年4月6日(土)13:00から開催 定員:15名まで(先着) ※ルール※www1.axfc.net/uploader/so/2857267の制限リストを適用。 上記のデータはダウンロードしていれてください。 現行のマスタールールに則る。中傷禁止。JOTLのカードは使用不可とする。ADSは最新版を使用する。 ※部屋のルール※ 禁止制限はADSスレ01を適用。 カードプールは「OCG&TCG」を適用する。 決闘タイプは「マッチ」を適用する。 ターンの制限時間は「120」を適用する。 ~大会までの予定~ 4月5日(金)にwww3.atchs.jp/adsygobatle/やこのHPにてトーナメント表を発表する。 ※受付について※ 「ygobatle1」 「ygobatle2」 「ygobatle3」 「ygobatle4」 上記のネットワークのいずれか1つに参加するだけで受付は終わり。 大会のホストがhamachiの個人トークにて大会について詳しく説明すると思います。 ※追記...PWは『1111』です。 ※注意※ 試合が始まる時間にいなかった者については、不参加とみなす。 大会のホストのトークにはしっかり応答してくださるとありがたいです。 ※特別ルール※ 決闘中に相手の方の接続が切れた場合... 大会主催者『ygo!magmag』にトークを送ってください。対処致します。(接続が切れた場合状況を判断の上、不戦勝となる場合もあります) 決闘中にADSの不調で効果が処理されなかった場合... 申し訳ないですが、効果が処理されなかった場合はドンマイです。 ※今大会特別禁止・制限確定※ ~禁止~ イレカエル ヴィクトリー・ドラゴン 混沌帝龍 -終焉の使者- キラー・スネーク クリッター 黒き森のウィッチ グローアップ・バルブ ゴヨウ・ガーディアン 混沌の黒魔術師 サイバーポッド サウザンド・アイズ・サクリファイス 発条空母ゼンマイティ 処刑人-マキュラ 聖なる魔術師 ダーク・ダイブ・ボンバー D-HERO ディスクガイ デビル・フランケン 同族感染ウィルス 氷結界の龍 ブリューナク ファイバーポッド フィッシュボーグ-ガンナー 魔導サイエンティスト メンタルマスター 八汰烏 レスキューキャット 甲虫装機 ホーネット 悪夢の蜃気楼 いたずら好きな双子悪魔 王家の神殿 押収 苦渋の選択 強引な番兵 強奪 強欲な壺 心変わり サンダー・ボルト 次元融合 生還の宝札 洗脳-ブレインコントロール 大寒波 蝶の短剣-エルマ 天使の施し ハリケーン ハーピィの羽根帚 早すぎた埋葬 マスドライバー 未来融合-フューチャー・フュージョン 突然変異 遺言状 王宮の勅命 王宮の弾圧 現世と冥界の逆転 死のデッキ破壊ウイルス 第六感 ダスト・シュート 神の警告 血の代償 刻の封印 破壊輪 ラストバトル! 終焉のカウントダウン 自爆スイッチ 魔道書の神判 封印されしエクゾディア ~制限~ E・HERO エアーマン オネスト カオス・ソーサラー カオス・ソルジャー -開闢の使者- 剣闘獣ベストロウリィ 真六武衆-シエン 氷結界の龍 トリシューラ ゼンマイマジシャン 焔征竜-ブラスター ダーク・アームド・ドラゴン ダンディライオン 嵐征竜-テンペスト 激流葬 氷結界の龍 トリシューラ 獣神ヴァルカン M.X-セイバー インヴォーカー TG ハイパー・ライブラリアン No.11 ビッグ・アイ フォーミュラ·シンクロン 電光千鳥 ヴェㇽズ・オピオン 深淵の暗殺者 N・グラン・モール ネクロフェイス 封印されし者の左腕 封印されし者の右腕 封印されし者の左足 封印されし者の右足 カラクリ大将軍 無零怒 フォーミュラ・シンクロン BF-疾風のゲイル 冥府の使者ゴーズ 馬頭鬼 メタモルポット レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン ローンファイア・ブロッサム 一時休戦 異次元からの埋葬 インフェルニティガン 原初の種 おろかな埋葬 大嵐 黒い旋風 墓穴の道連れ スケープ・ゴート 精神操作 死者蘇生 貪欲な壺 月の書 増援 手札抹殺 光の援軍 ブラック・ホール モンスターゲート 闇の誘惑 リミッター解除 六武の門 激流葬 ワン・フォー・ワン 異次元からの帰還 奈落の落とし穴 神の宣告 停戦協定 転生の予言 光の護封壁 マジカル・エクスプロージョン グラヴィティ・バインド-超重力の網- 闇のデッキ破壊ウイルス ~準制限~ 深海のディーヴァ カードガンナー ゾンビキャリア 海皇の竜騎隊 神秘の代行者 アース 召喚僧サモンプリースト 暗黒界の術師 スノウ 暗黒界の門 ブリキンギョ 月読命 インフェルニティ・デーモン D-HERO ディアボリックガイ デブリ・ドラゴン トラゴエディア E・HERO バブルマン 巌征竜-レドックス 瀑征竜-タイダル マスター・ヒュペリオン 氷結界の虎王ドゥローレン ライオウ レスキューラビット インフェルニティ・デーモン 輪廻天狗 魔界発現世行きデスガイド 真六武衆-カゲキ ヴェルズ・ケルキオン A・ジェネクス・バードマン 名推理 王家の生け贄 強欲で謙虚な壺 TG ストライカー E-エマージェンシーコール レベル制限B地区 高等儀式術 セイクリッド・プレアデス 真炎の爆発 召集の聖刻印 炎舞-「天キ」 ヒーローアライブ 魔法石の採掘 二重召喚 連鎖爆撃 おジャマトリオ スキルドレイン セイクリッド・ソンブレス 聖なるバリア-ミラーフォース- コアキメイル・デビル セイバーザウルス 大天使クリスティア 暗炎星-ユウシ TG ストライカー 神光の宣告者 イビリチュア・ガストクラーケ イビリチュア・ジールギガス デュアルスパーク マドルチェ・シャトー アビスフィアー 炎星師-チョウテン セイクリッド・プレアデス 王宮のお触れ
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【投稿者】しゃちょー 【メンバー】チマ、マスター、なおりん、中尾、プロミス、イナバ、暴力、ヒメ、桜子、ボブ、ニガリ、ボンバーヒラ、れもねぇど、バチカン、ぶどう、シャケ、シンカイ、ユウズィ 【動画の特徴】 【本家】最近の「遊戯王で闇のゲームをしてみた」をまとめてみた 【デュエル動画ランキング】 2013年 5位 #75 マスター『TG(ほぼ純正)』vs シンカイ『マグネットバルキリオン』 2014年 5位 #1 中尾 vs チマ 2015年 1位 #33 暴力『陸自』vs マスター『艦これ』 【動画】 2016 遊戯王で闇のゲームをしてみた ARC-V 闇のクリスマス会? 遊戯王で闇のゲームをしてみた ARC-V 年末座談会 【Part1へのリンク】 (2014年04月24日~) 【マイリストへのリンク】 遊戯王で闇のゲームをしてみたGX(2008年03月10日~2009年04月14日) 【ニコニコ動画】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s(2009年05月14日~2011年04月06日) http //www.nicovideo.jp/mylist/12425518| 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL(2011年04月13日~2014年02月03日) http //www.nicovideo.jp/mylist/24895960 遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXALⅡ(2014年02月06日~2014年04月17日) http //www.nicovideo.jp/mylist/40890277 遊戯王で闇のゲームをしてみた ARC-V(2014年04月24日~) http //www.nicovideo.jp/mylist/43673946 【コミュニティへのリンク】 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 【備考】 名前 コメント
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遊戯王/2010年3月 禁止・制限・準制限カード 2010-02-17 「★」印は新たに追加または移動したカードです。 【禁止カード】 「ヴィクトリー・ドラゴン」 「混沌帝龍 -終焉の使者-」 「魔導サイエンティスト」 「聖なる魔術師」 「黒き森のウィッチ」 「月読命」 「八汰烏」 「処刑人-マキュラ」 「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」 「キラー・スネーク」 「混沌の黒魔術師」 「D-HERO ディスクガイ」 「ファイバーポッド」 「サイバーポッド」 「同族感染ウィルス」 「デビル・フランケン」 「ダーク・ダイブ・ボンバー 」 「サウザンド・アイズ・サクリファイス」 「生還の宝札」 「悪夢の蜃気楼」 「王家の神殿」」 「蝶の短剣-エルマ」 「早すぎた埋葬」 「強奪」 「次元融合」 「死者蘇生」 「遺言状」 「突然変異」 「サンダー・ボルト」 「ブラック・ホール」 「心変わり」 「天使の施し」 「強欲な壺」 「強引な番兵」 「いたずら好きな双子悪魔 「押収」 「苦渋の選択」 「ハーピィの羽根帚」 「王宮の勅命」 「ラストバトル!」 「破壊輪」 「死のデッキ破壊ウイルス」 「第六感」 「刻の封印」 「現世と冥界の逆転」 【制限カード】 「ダーク・アームド・ドラゴン」 「封印されしエクゾディア」 「封印されし者の右足」 「封印されし者の右腕」 「封印されし者の左足」 「封印されし者の左腕」 「深淵の暗殺者」 ★「ライトロード・サモナー ルミナス」 「召喚僧サモンプリースト」 ★「カオス・ソーサラー」 「マシュマロン」 「スナイプストーカー」 「クリッター」 「冥府の使者ゴーズ」 ★「トラゴエディア」 ★「ネクロ・ガードナー」 「E・HERO エアーマン」 「レスキューキャット」 「N・グラン・モール」 「BF-疾風のゲイル」 「剣闘獣ベストロウリィ」 「メタモルポット」 「魂を削る死霊」 「ゾンビキャリア」 ★「馬頭鬼」 ★「ネクロフェイス」 「カードガンナー」 「メンタルマスター」 「ブラック・ローズ・ドラゴン 」 「ゴヨウ・ガーディアン 」 「氷結界の龍 ブリューナク 」 「高等儀式術」 「未来融合-フューチャー・フュージョン」 「レベル制限B地区」 「巨大化」 「連鎖爆撃」 「スケープ・ゴート」 「緊急テレポート」 「リミッター解除」 「サイクロン」 ★「異次元からの埋葬」 「名推理」 「モンスターゲート」 「ワン・フォー・ワン」 「オーバーロード・フュージョン」 「抹殺の使徒」 「洗脳-ブレインコントロール」 「精神操作」 「光の護封剣」 「増援」 ★「光の援軍」 ★「デステニー・ドロー」 ★「闇の誘惑」 ★「おろかな埋葬」 「大嵐」 「ハリケーン」 「大寒波」 「手札抹殺」 「リビングデッドの呼び声」 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」 「光の護封壁」 「神の宣告」 「魔法の筒」 「停戦協定」 ★「マジカル・エクスプロージョン」 「異次元からの帰還」 「おジャマトリオ」 「激流葬」 「聖なるバリア-ミラーフォース-」 「ダスト・シュート」 ★「マインドクラッシュ」 「転生の予言」 【準制限カード】 「裁きの龍」 ★「オネスト」 「D-HERO ディアボリックガイ」 ★「ダンディライオン」 「ローンファイア・ブロッサム」 ★「黄泉ガエル」 「ゴブリンゾンビ」 ★「サイバー・ドラゴン」 「氷結界の虎王 ドゥローレン 」 ★「終焉の王デミス」 ★「黒い旋風」 ★「団結の力」 「連鎖爆撃」 「魔法石の採掘」 「封印の黄金櫃」 「血の代償」 ★「王宮の弾圧」 ★「王宮のお触れ」 ★「スキルドレイン」 「奈落の落とし穴」 【制限解除】 「闇の仮面」 「地砕き」 『遊戯王』へ
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遊戯王/2011年3月 禁止・制限・準制限カード 2011-02-17 「★」印は新たに追加または移動したカードです。 【禁止カード】 《ヴィクトリー・ドラゴン》 《混沌帝龍 -終焉の使者-》 《魔導サイエンティスト》 《聖なる魔術師》 《黒き森のウィッチ》 《月読命》 《八汰烏》 《処刑人-マキュラ》 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》 《レスキューキャット》 《キラー・スネーク》 《混沌の黒魔術師》 《D-HERO ディスクガイ》 《ファイバーポッド》 《サイバーポッド》 《イレカエル》 《同族感染ウィルス》 《デビル・フランケン》 ★《ゴヨウ・ガーディアン》 《ダーク・ダイブ・ボンバー》 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》 ★《マスドライバー》 《生還の宝札》 《悪夢の蜃気楼》 《王家の神殿》 《蝶の短剣-エルマ》 《早すぎた埋葬》 《強奪》 《次元融合》 《遺言状》 《突然変異》 《サンダー・ボルト》 《心変わり》 《洗脳-ブレインコントロール》 ★《大寒波》 《天使の施し》 《強欲な壺》 《強引な番兵》 《いたずら好きな双子悪魔》 《押収》 《苦渋の選択》 《ハーピィの羽根帚》 《大嵐》 《王宮の勅命》 《ラストバトル!》 《破壊輪》 《死のデッキ破壊ウイルス》 《第六感》 《刻の封印》 《現世と冥界の逆転》 【制限カード】 《ダーク・アームド・ドラゴン》 《封印されしエクゾディア》 《封印されし者の右足》 《封印されし者の右腕》 《封印されし者の左足》 《封印されし者の左腕》 《深淵の暗殺者》 《ライトロード・サモナー ルミナス》 《召喚僧サモンプリースト》 《マシュマロン》 ★《オネスト》 《クリッター》 《冥府の使者ゴーズ》 《トラゴエディア》 《ネクロ・ガードナー》 《E・HERO エアーマン》 《N・グラン・モール》 《BF-疾風のゲイル》 ★《BF-月影のカルート》 《剣闘獣ベストロウリィ》 ★《ダンディライオン》 《メタモルポット》 《ゾンビキャリア》 《馬頭鬼》 《ネクロフェイス》 《メンタルマスター》 《氷結界の龍 ブリューナク》 《氷結界の龍 トリシューラ》 《高等儀式術》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 《インフェルニティガン》 《黒い旋風》 《レベル制限B地区》 ★《六武の門》 《連鎖爆撃》 《スケープ・ゴート》 《緊急テレポート》 《リミッター解除》 ★《月の書 》 《異次元からの埋葬》 《名推理》 《モンスターゲート》 《ワン・フォー・ワン》 《死者蘇生》 《抹殺の使徒》 《ブラック・ホール》 《精神操作》 《光の護封剣》 《増援》 《光の援軍》 《デステニー・ドロー》 《闇の誘惑》 《おろかな埋葬》 《ハリケーン》 《手札抹殺》 《リビングデッドの呼び声》 《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》 《光の護封壁》 《王宮の弾圧》 《神の宣告》 《停戦協定》 《マジカル・エクスプロージョン》 《異次元からの帰還》 《激流葬》 《聖なるバリア-ミラーフォース-》 《ダスト・シュート》 《マインドクラッシュ》 《転生の予言》 【準制限カード】 ★《デブリ・ドラゴン》 《裁きの龍》 ★《大天使クリスティア》 《D-HERO ディアボリックガイ》 《ローンファイア・ブロッサム》 ★《魂を削る死霊》 ★《カードガンナー》 ★《巨大化》 《連鎖爆撃》 《サイクロン》 ★《オーバーロード・フュージョン》 《魔法石の採掘》 ★《王家の生け贄》 ★《神の警告》 《おジャマトリオ》 《魔法の筒》 《奈落の落とし穴》 ★《ゴッドバードアタック》 【制限解除】 《カオス・ソーサラー》 《スナイプストーカー》 《氷結界の虎王 ドゥローレン》 《終焉の王デミス》 《封印の黄金櫃》 《血の代償》 《スキルドレイン》 『遊戯王』へ
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【デッキ集】 「インフェルノイド」紹介 「超重武者」「EM」紹介 「セフィラ」紹介 「シンクロン・エクストリーム」紹介 「ファーニマル」「RR」紹介 「幻奏」「EM」紹介 「真紅眼」「覇王黒竜」/対戦紹介パート 「真紅眼」「覇王黒竜」/デッキ紹介パート 「伝説の三騎士」デッキ紹介 「カオス・ソルジャー」デッキ紹介パート 「スピードロイド」「レッド・デーモン」紹介 「クリストロン」紹介 「魔界劇団」コンボ紹介編 「魔界劇団」デッキ紹介編 「壊獣」デュエル紹介編(short ver.) 「十二獣」デッキ紹介編 「捕食植物」デッキ紹介編 生配信!「捕食植物」デッキでデュエル! 「真竜」デッキ紹介編 【チャンネル】遊戯王OCGチャンネル 【twitter】https //twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO @YuGiOh_OCG_INFO からのツイート 【関連動画】Vジャンプチャンネル 【備考】 名前 コメント
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「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(ゆうぎおう おふぃしゃるかーどげーむ でゅえるもんすたーず) 原作におけるマジック&ウィザーズを元に、1999年2月よりコナミが製作・発売しているトレーディングカードゲーム(TCG)。 当初の名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」。 2008年3月15日のマスタールール導入後に商品名が「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に変更となった。 2011年のマスタールール2導入後に商品名を「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に変更。 そして2014年のマスタールール3導入後に「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に、その後新マスタールール導入の2017年に「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」へ戻っている。 略称は遊戯王OCG。 「OCG」や「遊戯王」または「遊戯」と呼ばれることが多い(*1)。 遊戯王のヒット、ならびに世界進出への起爆剤となり、和希の「リッチマン」という夢を叶えた。 世界で最も販売枚数の多いTCGとして2009年7月7日にギネスに世界記録認定を受けた(*2)。 Vジャンプや海外版WJであるSHONEN JUMPの生命線でもある。 漫画・アニメとの違い 『デュエル・マスターズ』『バトルスピリッツ』など、TCGを主題とした他社のメディアミックス作品と比較すると、遊戯王OCGは、 漫画・アニメにのみ登場するカードが非常に多い 漫画・アニメに登場したカードが後にOCG化されても、効果や処理の違いが多い OCGオリジナルのテーマ(カテゴリ)が登場しても、漫画・アニメに登場する事は少ない。 尚、DM版ではテレビオリジナルカードをOCGカードで対処する展開が多かったが現在ではその逆パターンも多くなっている。 などの特徴がある。 これは同時に「アニメと実際のカードが全然違う」などといった批判にもなっているが(*3)、そもそも遊戯王OCGは「漫画・アニメの『マジック&ウィザーズ』『デュエルモンスターズ』の再現である」(*4)ので、完全互換でないことは周知の事実である、というのがKONAMIの見解である。 【関連】 書籍付属カード デュエルモンスターズ 遊戯王ONLINE 【関連リンク】 遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム 公式サイト
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